NPO法人つばさ から家族の方々が来所されました。

2010/03/10

山口県柳井市のあるNPO法人つばさ から、職員・家族・の皆さん17名が、亀の子に視察に来られました。
NPO法人つばさ
このように、亀の子についてお話をさせていただいた後、施設見学・質疑応答を行いました。
質問の中には、家族会の会員を増やすのにはどうしたら良いのだろうかというものもありましたが、亀の子でもそれは課題でありますので、一緒に悩んでいました。
また話の中で、知り合いの人にに「亀」という名前の人がいるということを教わりびっくりしました。
ただ、名前の呼び名は「かめ」ではなく「すすむ」だそうです。 童話「うさぎとかめ」から、亀は最後まで確実に目的に向かって進んでいくということから、この名前をつけたそうです。
私にはまったく考え付きませんでした。世の中には、すごいことを思いつく人がいるんだなと感心させられました。
NPO法人つばさ さんにお土産を頂きました。
柳井市の伝統民芸品の「金魚ちょうちん」を頂きました。
金魚ちょうちん
こんな大きな「金魚うちょうちん」とかわいらしい「金魚ちょうちん」を頂きました。
この金魚ちょうちんは、つばさのワークショップ白壁の皆さんが作られたとのこと。
どこに飾ろうか楽しみです。
また。お菓子も頂きました。
そのうちの一つは、この御菓子です。
ぼんじゅーる
終礼にでも頂きます。
もう一つは、また後日食べたいと思います。
つばさの皆様遠いところお出で頂きありがとうございました。
また、何かご質問等ございましたら、できる限りお応え致しますので、よろしくお願いいたします。